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2007年07月31日

雨降りを知らせてくれる傘…

 ロイターWEB版の「世界のこぼれ話」によると、天気予報サイトの情報を利用して、雨が
降りそうな時に傘の柄が光るという傘の開発、販売化に成功した会社が現れたと報じた。

 元ネタはこちら↓
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-27144020070731

 この傘、日本円でおよそ17,000円。
 コンビニエンスストアで買うことのできるビニール傘が30本近く買える計算だから、
実勢価格から考えればかなり高額と思われる。一般市民には(今のところ)手が出せない
価格というのが実情だろう。

 …しかし、この高い傘を一本購入することで、
 「ここまで奮発して買った傘なんだから、忘れてはいけない!!」
 という心理が働き、「一雨1000本」と言われる電車などでの傘の置き忘れはかなり減る
のではないだろうか。

 さらに天気の面でも、ちょっと位置がズレただけでも晴・雨の変化が大きい梅雨前線や秋雨前線の
時期にはそれなりに効果を発揮しそうだ。

 今のところ国内では販売の予定はないようだが、販売の折には是非モニターをやってみたいものだ。

(服部 康光)

2007年07月21日

名古屋みなと祭花火大会は開催の見通し

みなと祭花火情報.jpg

 21日19時30分から、名古屋港では「名古屋みなと祭花火大会」が行われる。
 3600発の花火が上がる、名古屋では有名な花火大会だ。

 21日の港区は、昼前まで雨が降ったりやんだりの天気だったが、午後に入ってからは
雨もやみ、道路もほとんど乾いている状態だ。
 レーダー画像を見ていても、名古屋周辺では当面目だった雨雲がなさそうなので、
花火大会はよっぽどの天気の急変がない限り、予定通り開催されるだろう。

 ただ、画像(自宅マンションから撮影)の通り相変わらず低い雲がたちこめている
状態なので、スターマインなどで花火が連発する際には、煙って見づらくなる可能性が
あるので、その点だけはご留意を。

 夕方までの天気については、雨がパラッと降るかもしれないので、お出かけの方は
折りたたみの傘を持参されることをお勧めしたい。またかなり蒸し暑くなりそうなので、
水分補給はこまめに摂るように心がけたいものである。

(服部 康光)

2007年07月18日

【サッカー】アジアカップ日本代表 準々決勝の展望

 既報の通り、サッカーのアジアカップが東南アジア各国で開催されており、日本代表は
蒸し暑さに苦しみながらも、何とかB組首位で予選リーグを通過した。

 そして決勝トーナメント準々決勝の相手は、先のワールドカップで敗退を喫したオーストラリア。
オーストラリアも予選リーグではかなり苦戦を強いられた。
 このオーストラリア戦の展望を語る上で、東南アジア特有の多湿な気候は避けては通れない
道だと考え、 「不快指数」 をキーワードに書いていきたいと思う。

【オーストラリア(タイ・バンコクで試合)】
7/ 8 17:30 気温33度 湿度52% 不快指数83(暑くて汗が出る)
7/13 17:30 気温32度 湿度52% 不快指数81(暑くて汗が出る)
7/16 19:30 気温26度 湿度89% 不快指数78(やや暑い)
【日本(ベトナム・ハノイで試合)】
7/ 9 17:30 気温33度 湿度71% 不快指数86(暑くてたまらない)
7/13 20:30 気温32度 湿度84% 不快指数84(暑くて汗が出る)
7/16 17:30 気温35度 湿度56% 不快指数86(暑くてたまらない)

 上記の通り、ハノイの不快指数がバンコクよりも高いことが示されている
 ピッチ上はさらに湿度が上がっているので、これ以上の暑苦しさだっただろう。
 蒸し暑さに慣れているはずの日本はもちろん、オーストラリアにとってここまでの暑苦しさは
経験したことがほとんどなかっただろうし、実際に試合の中では想像以上だったことだろう。
 現に予選リーグは両チームとも、初戦でかなり苦しんで引き分けになったことで共通しているし、
蒸し暑い気候に慣れている東南アジア勢の健闘が光っている。

 さて、本題に入ろう。
 21日の準々決勝は引き続きベトナムのハノイで行われる。
 オーストラリア代表は17日夜にハノイに入ったようだが、ただでさえ暑さに苦しんだオーストラリア
だけに、今まで以上の暑苦しさは余計に試合の中では身に応えそうだ。
 一方日本代表はここまでの3戦で暑さ対策は徐々にできつつあり、予選リーグを首位で通過し、
引き続きハノイに残れるのは大きいと考える。

 後は戦い方だ。
 オーストラリアはここまでの3戦のうち、運動量が落ちるであろう後半に得点するシーンが
多い反面、前半に失点するケースもあった
。これは日本にも言えることでもあるが、前半は
日本特有の「人もボールも動くサッカー」で如何にして得点シーンを作り、どうしても運動量の
落ちてしまう後半は、不用意な反則などで得点のチャンスを作らせないかということがポイントと
なるだろう。
 この準々決勝のキーマンはベトナム戦でパスミスの多かった中村(憲)・鈴木と考える。
 この両ボランチが確実にトップ下の中村(俊)や遠藤、両サイドバックの加地・駒野にパスを
送れるかで攻撃の幅がさらに広がり、オーストラリアの守備勢の運動量低下に繋がるはずである。

 日本代表の勝利を信じて。

(服部 康光)

2007年07月15日

台風接近情報【名古屋港編:2】

名古屋港台風情報 001.jpg

 台風4号が東海地方を通過し、関東の東海上へと抜けた。
 東海地方でも朝から晴れ間が広がり、風がフェーン現象を起こし、
岐阜県では猛暑日となった箇所も続出した。

 台風が東海地方の東側を通過した場合、台風に向かっての吹き返しの風が
割と遅め(通過後数時間してから)に始まることが多い。またこの乾いた風が
伊吹山地などでフェーン現象を起こし、気温が急激に上昇することもある。

 16日は一旦天気が回復する見込みだが、山岳地帯に降った降水はまだ残っている。
 急激な河川水位の上昇、土砂の崩壊など、危険性は依然として高いので、
海・山のレジャーなどはまだ避けたほうが懸命である。

(服部 康光)

台風接近情報【名古屋港編:1】

名古屋港台風情報.jpg

 15日06時現在、台風4号に伴う暴風域がかかり始めたと思われる名古屋港である。
 満潮時刻を迎え高潮の起きる可能性があるが、今のところ平静を保っている。

 時折強く吹く南東~東の風に乗って、細かい雨が舞うように降っている。
 06時現在愛知県の沿岸部では、依然として高潮警報が発表されているので、
引き続き十分な警戒をお願いしたい。

(服部 康光)

※写真は自宅マンションから安全面に留意して撮影した。
 台風4号はこれから東海地方に最も接近する時刻を迎えるので、まずは外出を
控えることを切に願いたい。