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2008年04月19日

競馬GⅠ 第68回皐月賞を天気で予想

 競馬のGⅠ第68回皐月賞が20日に中山競馬場で開催される。
 どうも今年の3戦がまったく当たらないので、かなり危機感を持って臨む今日この頃。
 加えて、先週は3連単で700万馬券が出る大荒れの展開。その後の18日にかけて大荒れの
天気だった関東地方だけに、競馬にどう影響が出るか。

 20日の千葉県船橋市周辺は、荒れた天気をもたらした低気圧が関東地方からは離れる
ものの、北よりの湿った風が吹き続けるために天気の回復は遅れそうである。
 19日も雲が取れずに重馬場での開催となっただけに、仮に昼前後に晴れ間が戻った
としても、馬場の急速な回復までは難しそうだ。加えて重馬場での開催で内側も荒れている
ことが予想されるため、狙いは逃げ・先行馬と見た。

 というわけで本命は14番ノットアローンとした。
 すんなり逃げられればしぶとい脚で粘りこむこの馬。
 前日1番人気のマイネルチャールズにしてもショウナンアルバにしても先行型の馬で逃げる
タイプの馬ではなさそうだ。なので、この2頭が牽制しあう中で気が付いたら先に行かれていた
追い込みにも馬場が緩いのでなかなか差が詰まらない…という展開になると思われる。
 2000m戦は2戦2勝。距離が伸びてこその馬だろう。

 なので、馬連14番を軸に、相手は2・3・9・10・18で勝負する。

※ あくまで個人の予想ですので、実際の勝馬投票権は各自の責任において
 購入してください。こちらでの予想結果に関しては一切の責任を負いかねます。
 あしからずご了承ください。

(服部康光)

2008年04月12日

競馬GⅠ 第68回桜花賞を天気で予想

 競馬GⅠの第68回桜花賞が13日に阪神競馬場で開催される。
 既に4月2日に桜が満開になったと発表された大阪だが、阪神競馬場では例年同様
満開となった状態でのレース日当日を迎えそうである。

 注目馬だったポルトフィーノが12日に出走取消となってしまったが(ちなみにその母
エアグルーヴもレース当日に出走を取り消している)、それでも17頭での覇権争いは
引き続き混沌としている。

 13日は雨予報となっているものの、降り始めはどうやらレース後となりそうなので、
良馬場でのレースとなりそうだ。
 本命はポルトフィーノの回避によって11番エアパスカルを抜擢した。
 他の有力馬を尻目に先行できる脚質なので、馬場のいいところを選んで走れるのは
かなりのアドバンテージとなるだろう。他の馬の動き次第では逃げることも控えることも
可能な自在性を買う。

 馬連11番を軸に、
 相手は5(オディール)・9(リトルアマポーラ)・10(トールポピー)・13(ソーマジック)
 以上4点で勝負する。

※ あくまで個人の予想ですので、実際の勝馬投票権は各自の責任において
 購入してください。こちらでの予想結果に関しては一切の責任を負いかねます。
 あしからずご了承ください。

(服部康光)

2008年04月08日

桜みどころ情報 【名古屋市:桜本町界隈編】

 7日夜から8日朝にかけて上空に寒気を伴った低気圧が通過したため、ややまとまった雨
となった名古屋。
 文字通り花散らしの雨となったようである。

 そんな中、どうしてもここの画像を紹介したいと思ってデジカメを持って小雨の中出掛けたのが
南区の桜本町。
 道路脇の街路樹がすべて桜という状態なので、さすがにビニールシートを敷いてお花見…
というわけにもいかないお花見スポットなのだが、それでも桜が一斉に開花しているときの
様はあたり周辺の空気自体がほんのり桜色に染まっているかのような印象を感じさせる。

 開花してからそれなりに日が経っていたので、
 桜本町 001.jpg
   ↑
 道端には花びらが集まっていたのだが、これもまた風情がある。

 それでも街路樹の桜並木は、
 桜本町 002.jpg
   ↑
 まだ桜の花びらを留めており、まさに「花曇り」の様相を呈している。

 ちなみにこの桜本町周辺は、古くは万葉集にも
 「桜田へたず鳴きわたる 年魚市(あゆち)潟潮干にけらしたず鳴きわたる」
 と詠われている。

 「桜田」とは現在の南区桜田周辺、「年魚市(あゆち)潟」とは現在の名古屋市南西部の
低地一体を指していたと思われ、愛知県の語源となったという説もある。
 全国に桜にちなんだ地名はいくつもあるだろうが、おそらくこの桜本町周辺もかなり
古い部類に入るだろう。

 桜舞い散る風景はいつの日にも儚さを感じさせるものだが、そしてまた来年の開花への
準備を早速始める訳なので、また来年までこの光景を瞼に焼き付けておきたいものである。

 ※この画像の撮影にあたっては、周囲の交通に支障の出ないように配慮した。
 (服部 康光)

2008年04月04日

羽越線列車脱線事故の原因が公開される

 国土交通省の航空・鉄道事故調査委員会は2日、2005年12月にJR羽越線で発生した
列車脱線事故の原因を発表した。これによると、事故は竜巻もしくはダウンバーストによる
(これがどちらかは最終的な名言は避けている)局所的な突風が吹き、車両が傾いたことが
原因としており、その予見までは厳しかったとしている。

 この事故が起きた際には、日本海に前線を伴った発達中の低気圧があり、北東に進んで
いた。さらに山形県内には日本海で発生した筋状の雲に伴って、冬場にしては非常に発達した
積乱雲が流れ込んでいた。
 そういう中で突風が吹き、列車が脱線してしまったわけだが、このような局地的な積乱雲
にともなう竜巻やダウンバーストの予見というものは非常に難しいものである。だからといって
手をこまねいている訳にはいかないので、でき得る限りの対策は取っている。

 例えば気象庁のレーダー観測システムにドップラー効果を併設して、降水をもたらす雨雲が
近づいているのか遠ざかっているのかを判断して、それを防災情報に活用しているし、2008年
4月からは竜巻注意情報を新設し、竜巻の発生の可能性を発表するようにもなった。

 事故調査委員会は強風対策への提言として、
 「最新の気象情報を速やかに入手する環境を整えるとともに、列車の運行管理において、
これらの気象情報を用いて早めの注意体制をとる等、その有効活用方策について気象関係者の
意見も踏まえて検討する必要があるものと考えられる。」
 …としている。

 鉄道各社は列車の運行を停止させた際の影響を考えて、できるだけ止めたくはないというのが
実情だろうが、やはり乗員・乗客を安全に運ぶのがその大きな役割である。
 最新の気象情報を入手した上で、安全な運行管理を行うためにも運行管理の現場に気象予報士
の有効活用を願いたいものである。

 (服部 康光)

2008年04月02日

桜見どころ情報 【名古屋市:山崎川編】

 4月2日は名古屋市内でも屈指の桜の名所である山崎川に家族と出かけた。

 平日昼にもかかわらず、春休み中のせいか子供たちの姿をたくさん見かけた。
 山崎川の桜 001.jpg

 3月31日から4月1日にかけて最大瞬間風速が15mを超える風が吹いた名古屋だったが、
川べりの様子を見る限り、花びらの飛散は最小限で済んだようだ(ちなみに花びらが一斉に
散り始めると、川面に花びらが浮かび幻想的な風景になる)。

 山崎川の桜 002.jpg

 1週間ちょっとという短い期間に一斉に咲き誇る桜。
 日本の四季の美しさを感じずにはいられないし、これを守っていくのも我々自身なんだと
改めて思う次第である。

 山崎川の桜 003.jpg

 青空に 優しく萌える 桜色

 (服部 康光)